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ある社会人の勉強記録

   
カテゴリー「英語学習日記」の記事一覧

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Q78:彼女は猫舌です。⇒英語で???

She can't eat or drink very hot things.
当然、猫舌と直訳しても英語じゃ通じない。猫舌とは、
熱いものを飲んだり食べたりできないということだから、
それをストレートに英語でいえば良い。

あるいは、熱いものに敏感と解釈するのであれば下記言い回しでもオーケー。
Her mouth is very sensitive to heat.

ここで学びたいのは、日本語固有の言い回しはストレートに英語で伝えようということである。

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Q77:論点をすり替えないで⇒英語で??

Don't mix the different issues.
Don't switch the focus of argument.

この二表現を使えば通じるでしょう。

参考:話をはぐらかさないで…という場合は

Stop dodging the point.
Don't try to sidestep the question.

などといいます。これらの表現はセットで覚えておきましょう。

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和製英語は間違いだらけである。

和製英語の多くは、間違いです。
それを紹介している動画が下記の通り。

英語学習において、和製英語を否定することも大事だろう。

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Q75:BetweenとAmongの本当の違いは何か??

二個⇒between
三個以上⇒among
だと思っているあなたへ。誤りである。

個別に区別できる2つ以上のものに対して
betweenを使う。つまり、二個以上のものであっても
文法的にbetweenを使えてしまうのだ。
これに対して、個々のものが区別できない
集合やグループがある場合にamongが使われる。

これについて言及している動画があり、下記の動画が秀逸。



だれがいつ言い始めたのか、二つがbetweenなんてルールは間違いであり、
文部科学省は速やかに英語指導を見直してほしいものだ。

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Q74:彼はニューヨークの本社に配属された。⇒英語で??

He was assigned to the main office in NY.

be assigned to ~で
①~に配属される。
②~に割り当てられる。
③~に任命される。
というおおむね4つの意味がある。複数の意味があって複雑だが、
TOEICでもでるし、ビジネス英語では有名な表現である。

①The results may not be assigned to the independent variable.
⇒結果は独立変数に割り当てられないかもしれない。

②The room was assigned to the girls.
その部屋は女の子たちに割り当てられた.。

③I was assigned to he human resources department.
⇒私は人事部に配属された。
(本文のように場所や部署だったら配属とか、勤務とか異動と訳すとうまくいくことが多い。)

④He was assigned to interview the applicants.
応募者の面接に彼が任命された。

意味が沢山あり覚えるのが大変だが、この表現は知らなければならない。
最低でも配属というニュアンスはね。ビジネスでは異動等という表現は良く使われる。

以上。

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