He was assigned to the main office in NY.
be assigned to ~で
①~に配属される。
②~に割り当てられる。
③~に任命される。
というおおむね4つの意味がある。複数の意味があって複雑だが、
TOEICでもでるし、ビジネス英語では有名な表現である。
①The results may not be assigned to the independent variable.
⇒結果は独立変数に割り当てられないかもしれない。
②The room was assigned to the girls.
その部屋は女の子たちに割り当てられた.。
③I was assigned to he human resources department.
⇒私は人事部に配属された。
(本文のように場所や部署だったら配属とか、勤務とか異動と訳すとうまくいくことが多い。)
④He was assigned to interview the applicants.
応募者の面接に彼が任命された。
意味が沢山あり覚えるのが大変だが、この表現は知らなければならない。
最低でも配属というニュアンスはね。ビジネスでは異動等という表現は良く使われる。
以上。
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